みなさんこんにちは!プジョー函館です!
本日は、プジョー408の歴史についてちょっとだけお話します。
起源
プジョー家がフランスで製鉄業をスタート。
工具や自転車など
90年ほど前、プジョーが生み出した中型自動車の系列がプジョー401。
401
11もの異なるボディ・スタイルが用意されていた。
生産された約半分がベルリーヌ(セダン)ボディ。
403
エステート(ステーションワゴン)で、
プジョーとして初めてディーゼルエンジンを搭載した大量生産モデル。
1956年~1960年で119,493台が生産された。
406
1995年~2007年まで製造販売された。
世界で最も美しいクーペと称賛された、ピニン・ファリーナ最後のデザイン。
ベルリーヌは1998年に公開されたフランス映画「TAXi(タクシー)」に登場して有名に。
実際に、フランスではタクシー採用が多い中型車。
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2023年「408」日本デビュー
歴史を遡ると、単に「オシャレなクルマ」じゃないことが分かって、
デザインの意味、走りのこだわりなどに気付けます。
これからどんなクルマを作っていくのか楽しみですね!
また、現在もPEUGEOTを大切にお乗りいただいているオーナー様。
ぜひ、プジョー函館でメンテナンスもお任せください‼
皆さまのご来場、心よりお待ちしております!
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新車はもちろん認定中古車も取り揃え
皆様のお越しをお待ちしております。
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